ホンダ・ステップワゴンとは?
1996年に箱形のミニバンとして初代が登場したホンダのステップワゴン。5ナンバーの手ごろなサイズと広い室内というコンセプトで一気に人気車種となりました。
2008年8月にはホンダのミニバンとして初めて国内の累計販売台数が100万台を突破するなど登場以来ずっと高い人気を誇っています。
初代登場時にはワンボックスのワゴンと言えば商用車のイメージが強く、ミニバンという言葉もまだ定着していない時期だったにもかかわらず、ステップワゴンは使い勝手の良さと低価格で人気を集め現在のワンボックスミニバンの流行を作りあげたといってもいいでしょう。
2代目は2001年4月に登場し初代のコンセプトをキープし外観もあまり変化がないもので、2003年には販売を回復するために前後のデザインを大きく買えたマイナーチェンジ、現在でも人気のスパーダが登場しています。
2005年5月に登場した3代目ステップワゴンは、日産セレナやトヨタノアに対抗するために大きな箱というコンセプトを変え両側スライドドアなど新しい時代のワンボックスミニバンを目指して作られています。
そして2009年10月に登場したのが現行の4代目ステップワゴン。ファミリー向けの標準タイプとエアロなどを装着してスポーティなスパーダという2種類が最初から設定され好みによって選ぶことができるのも特長。
先代モデルとは反対に全長と全高を延長、5ナンバーサイズに収めながら最大限にスペースを活用、3列目床下格納シートなども採用して使い勝手をさらに高めています。
強力なライバルである日産セレナやトヨタのノア・ヴォクシーに対抗するために磨きあげられています。
エンジンは4気筒2Lのみの設定、定員も全てのグレードが8人乗りだけの設定ということでグレードの違いは、装備の違いだけということになります。
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